【社長必見】社長の運気を上げる社長室やオフィスの風水対策とは?

Last Updated on 2024年11月7日 by teioufusui

会社を経営されている社長の皆さん、経営が厳しかったり、社員間の人間関係がうまくいかない、、などのお悩みを抱えてはいませんか?

 

相談する相手を探したり、新しい社員を雇ったり、手間とお金をかけた分の成果が得られるのか、など1人で多くのことを考えて悩んでしまうことをお察しします。

 

そんな時、自分の身の回りの環境を風水対策するだけで改善できるものがあれば、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

 

そこで、今回の記事では、運気を上げるためのオフィスや社長室のレイアウト、売上アップ・商売繁盛に繋がる風水対策を紹介していきます。

ぜひ今回の記事を参考に、ご自身の会社や身の回りの環境で実践してみてください。

 

風水と会社の運気について

風水を日常に取り入れることで、金運や仕事運など総合的に会社の運気が上がっていきます。また、会社を取り巻く環境を客観的に捉えられるようにもなります。

 

本物の風水である帝王風水であれば、個別に適切な対処法をアドバイス可能です。帝王風水は、中国の古代の帝王が使ってきた天運・地運・人運をフルコースでいかす知恵です。

 

中国の帝王は、その知恵をつかって富を構築し、子孫繁栄し、健康維持に役立ててきました。同様に私のクライアントの方々も 天・地・人のフルコースという昔からの知恵を使って目に見える成果をあげています

 

会社の業績がアップする風水対策

・置物を置くこと

・オフィスを変えること

・社長室のレイアウトを変更する

 

社長室や店舗、オフィスの風水事情

社長室のレイアウトについて

 

まずは、社長であるあなたが一番長く時間を過ごす会社の要、社長室のレイアウトを考えましょう。

 

一般的に良いとされている方角がありますが、社長ご自身の「本命卦」を知ることからまずは始めましょう。「本命卦」は生年月日や生まれた時間などで調べることができます。

 

本来、風水的には、ご自分の「本命卦」を向いて座るのが運気アップにはよいとされていますが、レイアウトの関係上難しい場合は、吉方位と呼ばれる“生気、天衣、延年、伏位”の4つのいずれかに向かって座るとよいともされています。

 

▼「本命卦」について詳しく知りたい方はこちら

あなたの吉方位を決める本命卦とは――生年月日からみる、自分の持つ方位の吉凶

 

ドアや窓に背を向けるのは、緊張感が高まってよくないとされていますので、ドアや窓が視界に入る場所に机を配置しましょう。

 

また、社長の仕事上、確認すべき書類なども多いと思いますが、極力机の上はシンプルに整理整頓されている状態が重要です。片付いていなかったり、書類が積み重なっていると、悪い運気がたまり、滞ってしまうからです。

 

社長は常に自分を取り巻く環境を整えることが必要です。自分の周りの環境が乱れていると、悪い運気が溜まってしまうため、お金も離れていき、経営が困難になってしまいます。

 

▼「社長室のレイアウト」を詳しく知りたい方はこちら

【専門家解説】風水にまつわる社長室のレイアウト|運気が上がる3つのポイントについて

 

店舗やオフィスのレイアウトについて

 

次は、社員のいるオフィスや店舗についてです。

 

人が多いオフィスでは、それぞれの「本命卦」の方角を向き、座ることはできないので、ここでは会社にとって良いとされるレイアウトをご紹介します。

 

集中して仕事をしているときに、誰かが後ろを通って椅子にぶつかった、なんてことはよくあるかと思いますが、座っている社員の後ろを人が通ると、無意識のうちに影響を受けてしまい、落ち着かない気分になりやすいです。落ち着いて仕事に打ち込む環境作りのために、なるべく通路が机の前や横となるレイアウトを心がけましょう。

 

また、入り口付近にデスクを置くと悪い気が入りやすくなってしまい、会社全体の運気も下がってしまいますので、できるだけ避けましょう。

 

事務所の角・壁、机の角なども、人が向く方向として良くないとされているので、できる限り避けてください。どうしても避けられない場合は、植物を置くと殺気を和らげることができます。

 

置物やその他の運気アップについて

運気が上がる置物について

風水において、家に置くと運気が上がる置物がいくつかあります。

 

観葉植物は風水では自然のパワーが凝縮された「気」の流れをよくするアイテムとされています。また、健康運を上げるには「緑色」と「土」が相性が良いので、花や観葉植物はおすすめです。

 

また、風水において、南は逆境の中の強さを象徴する四神の朱雀が住むところだと言われており、南に朱雀の絵や彫刻を飾ることで幸運を運んでくるといわれています。

 

ぜひ朱雀の置物や彫刻などをあなたの家にも置いてみてください。

 

清潔さやそのほかの環境について


レイアウト以外でも、日頃から気をつけるべき運気アップの習慣があるので、お伝えします。社長室のレイアウトでも触れましたが、机の上・周りには必要最低限のものを置くようにしてください。

 

仕事をする上で必要なものもあると思いますが、一日終わって帰る前に、以下のことに注意してみましょう。

 

注意すべきポイント

・書類やファイルが乱雑に置いていないか

・ゴミは捨ててあるか。いっぱいになったままにしていないか

・ペットボトルやマグカップなどの飲み物やお菓子などが残っていないか

 

これらを怠ってしまうと運気を下げたり、良い運気を呼び込むためのオフィス作りの邪魔をしてしまいますので、気をつけましょう。

 

同様に、トイレや給湯室など、事務所とは直接関係ない場所でも整理整頓を心がけ、清潔さを保つようにしましょう。あとは室内の明るさにも気をつけましょう。

 

太陽の光を事務所に入れることで、悪い気は入って来づらくなり、良い気をもらたしてくれます。暗いよりは、明るいところで仕事をしたほうが気持ちも前向きになり、考え方もポジティブになります。

 

運気を上げたい経営者の方はご相談を

風水の大切さを理解して運気を上げたいけど、自分に合った方法がわからないという経営者の方には、専門家が直接行う経営者向けの帝王風水の個別コンサルティングがおすすめです。

 

帝王風水の個別コンサルティングを受けると、現在の環境の強みと弱みをわかり、お持ちの建物や環境に効果的な気の流れの使い方・考え方を知れるので、幸運や運気を徹底的に意識して経営できるようになります。

 

実際にコンサルを受けて、売上が上がった事例もいくつもあるので、ぜひご興味のある方はお申し込みください。また、帝王風水のメルマガでは、より詳しく風水のNGポイントや運をつかむ方法についてご紹介しているので、ぜひ無料登録をしてみてください。

 

まとめ

 

今回は、運気を上げるための社長室やオフィスのレイアウトや風水対策について解説してきました。

 

社長室や事務所のレイアウトを変えることで、会社の運気が上がり、社員それぞれが良い気をもたらすために日々の過ごし方を少し変えることで、運気は更にあがります。

 

結果として、会社での良い人間関係は、社長の仕事での人間関係も良くなり、売上がアップして商売繁盛となり、社員のモチベーションもあがっていくという良いサイクルを生み出すことができます。

 

ぜひ今回の記事で紹介したレイアウトや風水対策を参考にしてみてください。

 

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