作業台の位置を変えただけで、立派な人材と出会った

Last Updated on 2022年3月6日 by teioufusui

今日は高野社長の事例をお伝えします。



高野社長は、80年の歴史ある伝統の技で

一般住宅から、店舗や事務所まで
幅広くリフォームサポートされている年商2億弱
株式会社双龍堂の三代目の社長です。


高野社長は唯一の経営課題は、

優秀な社員の採用です。

質の高いサービスを提供しつつある80年間で
顧客さんと築いた信頼関係は、
仕事の量は、年々増えています。


しかし、現在の社員は8人で、
常に人材不足の状況で、
毎日忙しくてしかたがありません。


リフォームの仕事は、
技術と気力と体力が
高く要求される仕事なので、
なかなか良い人材と
出会いにくいところがあります。


毎年3月は引っ越しシーズンですが、その前に、
T社長は風水コンサルタントを依頼しました。

コンサル依頼の目的は売上アップです。

一つの重要な課題は
優秀な従業員を採用することです。


従業員が増えれば、
売上は自然にアップできます。

2時間くらいをかけて、
色々とT社長の自社ビルの環境を
調べました。


土地もよし、
ビルもよし、
玄関の向きもよし、
神棚の位置もばっちりでした。


問題点は・・・






いちばんの改善点は、

部屋のまんなかの作業台になりました。

作業台の位置は、
部屋の中心点、風水用語で言うと
「部屋の太極」に置いています。


そして、作業台の下に、
リフォームの材料などを置いていました。

太極にものを置くと、
部屋全体の気の流れは悪くなるので、
左側の旺気の方位に移す
という対処法を出しました。


そして、その作業台の位置を変えた後、
1か月で、2人の優秀な人材を採用しました。


これまでは3人を面接しても、
たった1人の優秀な人材すら取れませんでした。

運気が上がるから、短時間で
優秀な人材と出会って、
そしてその人材は会社の戦力になりました。、


高野社長は大変喜びました。

ちょうど、
その優秀な社員は
毎年繁忙期である3月の前に
入社してくれたので、

3月の仕事の注文は
順調に受注できました。

毎月20%~30%売上を伸ばしています!

間違いなく、
今年の業績は去年より右上がりをされています。
高野社長の感想はこちらから見れます。
ちなみに、 風水では、 部屋の中心を「太極」と言います。 太極は部屋の四方八方から気が集まり、 住む人の精神的エネルギーの 中心となりやすい場所なので、 物を置かずに、 綺麗に保つことはとても大事です。 皆さんの部屋の太極はいかがでしょうか? ぜひ実践してみてくださいね。

 

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