金運アップの必須アイテムは〇〇です!!

Last Updated on 2021年3月29日 by teioufusui

経営者の事務所やご自宅に風水鑑定をする時に、財方に水槽を置くアドバイスをしております。

「それはなぜ?!」

「西に黄色いものを置くのと同じ??」

「水槽はちょっと面倒だな~」

、、、

と思うかもしれませんね。

 

 

 

 

実は、水槽を置くことは、
中国4000年の歴史がある風水学からの知恵です。

 

 

 

風水書の原典「葬書」には

「気は風に乗じて散じ、
水に界れば即ち止まる。

 

古人はこれをあつめて散ぜしめず、
これを行いて止めるあり。

 

ゆえにこれを風水という」

 

と記してあります。

 

大地のエネルギーである気は、
風に運ばれて水に留まるということです。

そこで風水で重要視するものが
「水」の扱いになります。

 

 

綺麗な水には良い気が集まり、
汚れて停滞する水には、悪い気が集まります。

 

つまり、水を常に停滞しないように
動かすことが重要なのです。

 

この水の扱いが財運を司ります。

 

綺麗な水を屋内で動かすことが
財運をあげる鍵になります。

 

このため用いるのが水槽です。

 

ご自宅や事務所では、
常に流れている「川」を作るために、
水槽を置きます!

 

金魚鉢では水が停滞し、逆効果になります。

 

常に水を循環できる装置が
備わっているものがよいです。

 

また、生き物が苦手な方は
魚を飼う必要はありません。

 

水草やガラス玉を入れて
水のインテリアを作ればよいのです。

 

しかしどこに置いてもいいわけではありません。

風水では

明確にその置き場所(財方)があります。

 

玄関の向きによって置く位置が決定されます。

財方はそのままにしておくと、
停滞する悪い気が集まる方位でもあります。

 

ですから
大きい規模のリフォームをしなくても、
水槽を置くだけで、
気を動かし活性化させるのは可能!

 

”最低限のコストと労力”で
”最大限の利益”を生み出す
中国の4000年の風水の知恵です。

 

 

今回、開運の事例を紹介しました。実は経営をダメにする風水のNGポイントもあります。
帝王風水メール講座ではそれらを伝えています。 ぜひぜひご登録ください。

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